エステティックイシス

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⬜️日記ブログ

2024-03-21 16:45:00

エイブラハム①⑦ 0078

皆さま

こんにちは😃

 

会津若松のエステサロン

エステティックイシスの山下です。

 

今日は少し日差しもでましたが、

なーんとなく寒い日でしたね。

 

郡の方は雪だったみたいだし。

 

除雪の方

お疲れ様でした。

 

 

 

今日もエイブラハム

進めていきますね。

 

 

Part1

エイブラハムとの出会い

P059

「先生」と自分たちのことを呼ぶエイブラハム

 

 

エイブラハム

おはようございます!
ここに来られたことを嬉しく思います。

わたしの言葉を伝えてくれるエスターと、

わたしを呼んでくれたみなさんに感謝しています。

これは、

とても大切な交流です。

わたしたちが誰なのかを物質界の友人たちに

知らせるよい機会になるからです。

物質界のみなさんは、

この本を通じて、

エイブラハムという存在だけでなく、

目に見えない世界が、

物質界でどのような役割を果たしているのかを

知ることになるでしょう。

ご存知のように、

この2つの世界は固く結びついていて、

互いに切り離すことは不可能です。

みなさんが身体をもつことになるだいぶ前に、

わたしたちと交わした約束があります。

この本を書くことで、

その約束を果たせました。

わたしたちエイブラハムは、

こちらの目に見えない世界に留まって、

より広く、

より鮮明で、

高次な視点をもち続けることを約束しました。

ジェリーとエスターは、

物質界の素晴らしい身体に宿り、

その世界で思考と創造の最先端に

立つことを約束しました。

そして、

人生を経験する中で、

あなたたちの中にははっきりとした強い

願望が湧き起こったら、

力を合わせて大きな創造を表現させるために

わたしたちと再会することを約束していたのです。

ジェリー、

あなたはさまざまな人生経験の中で、

たくさんの疑問を感じ、

根気強く丁寧に書きとめてきました。

わたしたちがその疑問に答えましょう。

物質界の友人たちに伝えたいことがたくさんあります。

みなさんの存在の素晴らしさ、

そして、

「本当の自分とは誰なのか」

を知ってほしいのです。

さらに、

なぜこの物質界に来たかということも。

物質界の友人に見えない世界のことを説明するには、

すべてを物質界のレンズに通して

交換する必要があります。

それは、

楽しい経験です。

エスターが、

わたしたちの考えを無意識の状態で

電波のようにキャッチし、

それを物質界の言葉や概念に変換するのです。

ここでは、

物質界と目に見えない世界が

完全に交わっていると言えるでしょう。

わたしたちの

「目に見えない世界の存在」

を理解してもらえば、

「あなたの本当の姿」

もはっきりと

理解できるようになるでしょう。

実はあなたは、

わたしたちの一部なのです。

ここには、

わたしたちの仲間がたくさんいます。

同じ思いと願いをもつ者が集まっているのです。

あなたの世界では、

「エイブラハム」

と呼ばれていますが、

ここでは

「ティーチャー(先生)」

と呼ばれています。

より広い知見をもち、

その広い知見へと他の者たちを導く役目です。

人生経験によってしか人々を導くことはできません。

ですが、

物事を定義したり説明したりする言葉と、

人生経験が結びつくことによって、

学びが深まります。

このような思いで、

わたしたちは言葉を使っています。

宇宙のすべて、

つまり、

目に見えない世界と物質界のすべてに作用している

「宇宙の法則」

があります。

この方は絶対であり、

永遠であり、

いつでもどこでも存在するのです。

この法則に気づき、

働きを理解すれば、

人生は劇的に向上します。

つまり、

この法則がどう機能するかを

理解した者だけが、

人生の

「自由な創造者」

になれるのです。

 

 

P062

 目に見えない、わたしたちの「内なる存在」
あなたがいる物質界では、

あなたは身体をもつ存在ですが、

実際は目に見える身体をはるかに超えた存在です。

あなたの目に見えない

「ソース(根元の)エネルギー」

の一部です。

つまり、

より広く、

より長い経験と多くの智恵をもつ、

目に見えない存在であるあなたが、

今物質界の身体に宿っているということです。

あなたは身体を自分だと認識しています。

そして

⚫️あなたの中にある目に見えない部分を、

わたしたちは

「内なる存在」

と呼んでいるのです⚫️

(⚫️と⚫️の間は本書で太字で書かれている文です)

身体をもつ存在はよく、

自分たちのことを

「生きている」

「死んでいる」

かで考えます。

さらにその考えに沿って、

物質界に生まれる前は目に見えない世界に住んでいて、

死を迎えると目に見えない世界に帰っていく、

と考えています。

ですが、

身体に宿っている目に見えない部分は、

自らの世界で身体とともに、

脈々と存在しているのです。

そして目に見えない世界の一部が、

この物質界、

そしてあなたの現在の身体に

流れこんでいるのです。

このことを実際に理解している人は

ほとんどいません。

本当の自分とは誰なのか、

またどんな目的をもってこの物質界に生まれたのかを

真に理解するには、

この2つの世界と、

その関係を理解することが不可欠です。

目に見えない部分は、

時に

「ハイヤーセルフ」

または

「魂」

と呼ばれることもあります。

しかし、

重要なのは名前ではなく、

「内なる存在」

があなたの中にあることを知ることです。

この

「内なる存在」

との関係を理解して初めて、

真の導きが得られるからです。

 

 

今日はここまでアップします。

エイブラハム

そして皆さま

また明日!!!

 

 

 

 

 

2024-03-20 19:07:00

エイブラハム①⑥ 0077

皆さま

こんばんは😃

会津若松のエステサロン

エステティックイシスの山下です。

 

いつもご覧下さいましてありがとうございます。

 

 

エイブラハム

今夜も開始していきます。

 

 

Part1

エイブラハムとの出会い

P058

エイブラハムとの対話

ジェリー・ヒックス

 

エスターを通して訪れるエイブラハムとの

数々の体験に、

わたしは今でも新鮮な驚きを感じています。

生きていると、

人生に関する疑問が次々と出てきますが、

それに対する

「無限の知性の源」

を探し当てたと感じました。

エイブラハムと出会ってから

最初の数ヶ月間、

エスターとわたしは、

毎日エイブラハムと対話する時間を取っていました。

そして、

次々と増えていく疑問にも

答えてもらえるようになったのです。

エスターがこうした体験に慣れてくると、

心を落ち着かせて、

自らを通して「無限の知性」の声を

伝える役目を引き受けるようになりました。

わたしたちは、

少しずつ、

人生のいろいろな出来事について

エイブラハムと話すために集まる

友人や仕事仲間の輪を広げていきました。

対話が始まってすぐに、

どうしても答えを知りたかった疑問を

エイブラハムにぶつけてみました。

初期の頃、

わたしがエイブラハムにぶつけた質問の答えは、

おそらくみなさんにとっても

役立つと思っています。

ご存知のように、

わたしがエイブラハムを質問攻めにした

あのときから、

エスターとわたしは、

何千人もの人たちに出会ってきました。

彼らは、

わたしの質問をさらに掘り下げた質問や、

自分にとって重要な疑問を

エイブラハムに投げかけました。

それに対しても、

エイブラハムは愛と知性をもって

答えてくれました。

ここでは、

エイブラハムとの対話が始まったときの

ことをお話しようと思います。

(エスターがどのようにして

エイブラハムの言葉を伝えているのか、

実際のところよくわかりません。

わたしから見ると、

エスターは目を閉じて、

何回か静かに深呼吸をすると、

頭がゆっくりと揺れはじめて、

少し経つと目を開けて、

次のようにエイブラハムが

直接わたしに語りかける、

という感じてです)

 

 

ごめんなさい。

良いところなのに

今夜はここまで。。。

 

明日続きを楽しみにしていてください。

 

 

2024-03-19 20:10:00

エイブラハム①⑤ 0076

皆さま

こんばんは😃

会津若松のエステサロン

エステティックイシスの山下です。

 

本日も

エイブラハム

参ります!

 

Part1

エイブラハムとの出会い

P056

進化するエイブラハムとの素敵な対話

 

 

エイブラハムとの活動に関して、

わたしたちがどう感じているかは、

とても言葉では言い表せません。

ジェリーは、

自分が何をやりたいか、

いつもわかっているようだったし、

エイブラハムと出会う前から、

願望実現の方法を身につけていました。

でも、

エイブラハムのおかげで、

この地上での目的、

夢が実現したりしなかったりする理由が、

はっきりとわかったようです。

そして、

「すべての鍵をわたしたち自身がもっていると

気づいた」

と話していました。

「不運」

とか、

「不吉な日」

というのは存在せず、

他人の感情の波に合わせる必要もない。

わたしたちは自由であり、

人生を思うままに創造できる存在なのだ。

と、

なんて素晴らしいのでしょう。

エイブラハムは、

ジェリーとわたしは、

彼らの教えを伝えるのに

ぴったりのパートナーだと言います。

疑問をもち、

その答えを熱心に求めるジェリーが

エイブラハムを呼び寄せ、

一方、

心を落ち着かせて、

力を抜き、

エイブラハムの答えを受け取って

伝えるのがわたし、

というように。

今ではエイブラハムがわたしの口を使って語りだすまで、

時間はほとんどかかりません。

わたしはただ、

「エイブラハム、

あなたの言葉を

正確に

伝えさせてください」

とお願いをして、

呼吸に集中するだけ。

するとまもなく、

エイブラハムの智恵、

愛、

パワーがわたしの中に

湧き上がるのを感じます。

そしてエイブラハムが、

わたしを通して語りだす。。。

 

 

それではまた明日!

 

 

2024-03-18 20:44:00

エイブラハム①④ 0070

皆さま

こんばんは😃

 

遅くなりました。

会津若松のエステサロン

エステティックイシスの山下です。

 

 

エイブラハム

早速始めますね。

 

 

Part1

エイブラハムとの出会い

P053

エイブラハム、文字をタイプしはじめる

 

最初は、

ゆっくりで、

ぎこちないコミニケーションでしたが、

ジェリーは質問の答えを得ていました。

わたしたちにとって、

それは間違いなく素晴らしい体験でした。

およそ2ヵ月にわたり、

ジェリーが質問し、

エイブラハムがわたしの鼻を使って答え、

その答えをジェリーが書きとめるという

形で続きました。

ある夜、

ベッドで寝ていると、

わたしの手がジェリーの胸を優しく叩きはじめました。

わたしはびっくりして、

ジェリーにこう言いました。

「わたしじゃないわ、きっと彼らよ」

そして、

急にタイプを打ちたい衝動に駆られました。

タイプライターの前に座り、

両手をキーボードの上に乗せると、

自動的に頭が動いて鼻で文字を

書きはじめたときのように、

両手がキーボードの上で動きはじめました。

あまりにも早く猛烈な勢いで動いていたので、

ジェリーが心配になるほどでした。

指を怪我したらいけないと、

彼はいつでもわたしの手を止められるように、

すぐそばに立っていました。

ジェリーが言うには、

あまりにも早くて、

手がほとんど見えない状態だったと言います。

でも、

心配するほどのことではありませんでした。

わたしの指は1つ1つのキーに

何度も何度も触れたあと、

文字を打ちはじめました。

「iwanttotypeiwanttotypeiwanttotype,,,,,,」

(タイプを打ちたいタイプを打ちたいタイプを打ちたい、、、)

大文字やスペースはなく、

文字はおよそ1ページ分に及びました。

それからというもの、

自分の手に急かされるように、

わたしは毎日15分

タイプライターの前に座って、

ゆっくりと、

慎重にメッセージを打つようになりました。

こうしたコミニケーションが、

もう2ヵ月続きました。

 

P054

ついに、エイブラハムが語りはじめる

 

ある日、

ジェリーとわたしは小型の

キャデラック・セビルに乗って、

高速道路を走っていました。

両側には大型のトラックとトレーラーが

走っていて、

3台が同時に大きなカーブに差しかかりました。

するとそのカーブの傾斜が不十分だったのか、

両側の2台がわたしたちの車に近づいてきて、

車線を越えてきそうになりました。

大型車2台に挟まれて押し潰されそうになり、

強い恐怖を感じたそのとき、

エイブラハムがわたしに

語りかけてきたのです。

わたしの口がこわばったようになり、

(あくびが出るときのように)、

自然と言葉が出てきました。

「次の出口で降りなさい」、

わたしたちはその言葉に従いました。

そして、

降りた道路脇に車を止めると、

ジェリーは何時間もエイブラハムと

会話をしました。

それはまさに驚くような出来事でした。

エイブラハムとの交信が続くにつれて、

日に日に慣れてはきましたが、

この交信のことを

誰にも言わずに秘密にしておいてもいいか、

とジェリーに尋ねてみました。

というのも、

このことを他の人に言ったら

どう思われるかのか不安だったのです。

でもそのうち、

ほんの一握りのごく親しい友人が

集まるようになって、

エイブラハムと対話をするようになりました。

そして一年ほど経った頃、

わたしたちはエイブラハムの教えを

公開することにしました。

そうやって始まった活動は、

今日まで続いているのです。

エイブラハムとの交信は、

日々進化しています。

セミナーを開くたびに、

ジェリーとわたしは彼らの(エイブラハム)

聡明さと、

智恵と、

愛情に驚かされます。

ある日、

わたしはこんなことに気づいて

大笑いしてしまいました。

「ウィジャボードのことをあんなに

怖がっていたのに、

今ではわたしが

ウィジャボードの

役目をしているのですから」

 

 

 

エイブラハムとの交信が

ついに始まりました。

エイブラハムとの出会いまでに

ジェリーもエスターも

物語があった。

 

瞑想の素晴らしさを踏まえて

 

わたしたちも

瞑想を習慣化したいですね。

 

 

明日また

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024-03-17 18:37:00

エイブラハム①③ 0069

皆さま

こんばんは😃

 

会津若松のエステサロン

エステティックイシスの山下です。

 

今日もよろしくお願いします。

 

Part1

エイブラハムとの出会い

P049

何かが、わたしの中で、呼吸しはじめた

 

瞑想に関してのテオの指示は、

とてもシンプルなものでした。

「毎日15分、

ゆったりした服で、

静かな部屋に座って、

呼吸に集中してください。

いろんな思考が浮かんだら、

おそらくそうなるでしょうが、

その思考を手放し、

呼吸に意識を戻してください」

指示どおり、

わたしたちはタイマーを15分にセットして、

座り心地のいい大きな椅子に座り、

呼吸に集中しました。

息を吸って、

吐きながら、

呼吸を数えました。

するとまもなく、

全身の力が抜けていくような感じがしました。

それはとても心地いい感覚でした。

タイマーが鳴って、

わたしはビクッとしました。

部屋にいること、

隣にジェーンがいることを思い出して、

わたしは大きな声でこう言いました。

「もう一度やりましょう」

そしてタイマーをもう一度15分にセットしたのです。

すると再び、

あの全身の力が抜けていくような、

身体から意識が離れていくような、

心地いい感覚が訪れました。

今度は椅子に座っているという感覚も消えていました。

まるで、

何もない部屋の中に浮かんでいるようでした。

さらに15分、

タイマーをセットし、

再び身体から意識が離れていくような

快い感覚に浸っていると、

突然信じられないようなことが起こりました。

何かがわたしの中で「呼吸をしている」

と感じたのです。

力強く、

愛に満ちた何かがわたしの肺に

息を吹き込んだり、

その息を吸い込んだりしている。

振り返ってみると、

この強烈な体験が、

エイブラハムとの最初の出会いでした。

しかしそのときは、

今まで感じたことのない

大きな愛に満ちた何かが、

わたしの全身を流れているとしか

言いようがありませんでした。

わたしの呼吸の音がいつもと違うと

気づいたジェリーが棚をまわって様子を見に来ると、

わたしは恍惚とした表情をしていたそうです。

タイマーが鳴って意識が戻ると、

初めて感じるようなエネルギーが、

わたしの中を通るのを感じました。

それは今までに経験したことのないような感じで、

わたしの歯がカチカチと(ガタガタではなく)

数分間鳴っていました。

次から次へとまさに驚くべき出来事が起こり、

今でも信じられないような

このエイブラハムとの出会いに

つながっていきました。

なんの根拠もなく、

ずっと抱き続けてきた不合理な恐怖心は

どこかに消えて、

代わりに「ソースエネルギー」

との愛にあふれる出会いが訪れたのです。

これまでどんな本を読んでも、

神とはなんなのか、

そして誰なのか、

はっきりと理解することできませんでしたが、

これだけははっきりと言えます。

わたしが経験したのは、

間違いなく神だった、と。

 

 

P051

鼻がメッセージを書きはじめる

 

瞑想を始めた最初の火に、

強烈で感動的な体験をしたわたしたちは、

毎日15分〜20分、

瞑想の時間を取ることにしました。

椅子に座り、

静かに「幸福」を感じたり、

呼吸したりしながら、

9ヵ月間ほど瞑想を続けていました。

1985年、

もうすぐ感謝祭という日に

瞑想をしているとき、

新たな体験をすることになったのです。

瞑想中にゆっくりと、

頭が揺れはじめたのです。

そのかすかな動きは、

瞑想中で意識が解放されていたせいか、

宙に浮かんでいくような

とても心地いい感覚でした。

この体験がなんだったのか、

特に深くは考えませんでしたが、

頭を動かしているのはわたしではないこと、

そしてとても快い感じだったことは、

わかりました。

それから数日間、

瞑想をするたびに頭が

揺れるようになったのです。

3日ほど経ったとき、

ただ意味もなく頭が動いているわけでは

ないことに気づきました。

わたしは、

まるで黒板に字を書くように、

鼻で文字を書いていたのです。

わたしはびっくりして叫びました。

「ジェリー!
わたしの鼻が、

字を書いているわ!」

何か途方もないことが起きていること、

誰かが何かを伝えようとしていることがわかると、

全身が震えるような感覚を抱きました。

あとにも先にも、

あんなにゾクゾクするような興奮を

おぼえたことはありませんでした。

そして、

こんな言葉が綴られました。

「わたしの名はエイブラハム。

あなたのスピリチュアルガイドです。

あなたを愛しています。

ともに活動するために、

ここに来ました」

ジェリーはノートを取り出して、

わたしの鼻がぎこちなく書いた文字を

1つずつ綴って答えていました。

時には数時間にわたってエイブラハムと

対話することもありました。

「こんなふうにエイブラハムと交信することに

なるなんて!」

と、わたしたちはとても興奮していました。

 

 

 

やっと

いよいよ

エイブラハムの登場ですね!!!
わたしも興奮しています。

 

 

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