⬜️日記ブログ
エイブラハム④ 0060
皆さま
こんにちは
ずいぶんお日にちを経過させてしまいました。
ごめんなさい。
では
いよいよ
幸せの始まり始まり
(是非、この書籍をご購入して
本出るエネルギーを感じて下さい。)
本書を、
悟りと幸福を求める中で数々の疑問を持ち、
その答えを見出そうとしているすべての人に捧げます。
そして、
本書の教えをまだ忘れておらず、
なんの疑問も持たずに、
教えのままに生きている4人の可愛い孫たち
ローレン(8歳)
ケヴィン(5歳)
ケイト(4歳)
ルーク(1歳)
にも
さらに、
幸福の原理を求め、
学び、
その原理をこの地球上に広めたいと願い、
「ヘイハウス」
という出版社を立ち上げ、
世界中に多くの喜びを与えている、
ルイーズヘイにも、
感謝します。
訳者はじめに
本田健
このたび、
[引き寄せの法則 エイブラハムとの対話]の新訳を
15年ぶりに出版できることに、
深い喜びを感じています。
同時に、
この作業は、
大変なプレッシャーを感じながら進めたことも、
最初に告白しておきます。
エイブラハムとは、
エスター・ヒックスというアメリカ人の女性がつながることができる
集合意識です。
彼女の夫であるジェリーが質問をして、
エイブラハムというそんながそれに応えていくという
スタイルで書かれた本です。
スピリチュアルなことが初めての人は、
少し「???」となるかもしれませんが、
内容はとても的を射ていて、
納得がいくことが多いと想います。
本書は願望達成の仕組み、
思いが叶うときに、
どういうことが起きているかなどを
シンプルかつわかりやすく説明してくれています。
初めて読む人でも
「そういうことだったのか!」と、
何度も目から鱗が落ちることでしょう。
エイブラハムの[引き寄せの法則]は、
これまでに、
多くの人の人生を変えています。
わたしも人生が変わったひとりです。
「自分の思いがどう実現するか」というプロセスを
ここまで明快にしてくれる本はないでしょう。
そういう本に関われたことをとても幸せに
感じています。
この本は、
シリーズで何十万部も売れたベストセラーで、
引き寄せ界隈の人たちには、
バイブルのように読まれていると聞いています。
通称赤本(あかほん)というそうで、
シリーズの中でも、
いちばんパワフルな本だとみなされているとのことです。
それを新しく翻訳するのだから、
ドキドキです。
自分の本に関しては、
批判をあまり受けてきませんでしたが、
エイブラハムファンの人には、
今までの本のイメージもあるし、
お叱りを受けるかもなぁと、
重い気分もありました。
今日はここまで!!!
本田健さんでも重い気分やプレッシャーがあるのかー
と思ってしまいました。
だって
本田健さんは
日本の大成功者で
スピリチュアルの第一人者でいらっしゃるので
でも
本田健さんもわたしたちと同じ人間なんだー
って
少しホッとしました。
皆さま
今日から一緒に
さらなる幸せ人生に
楽に生きれるように
一緒に
読みといて行きましょう。
エイブラハムバンザーイ
エスターヒックスバンザーイ
健さんバンザーイ
皆さまバンザーイ
わたしバンザーイ